肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?
美養ファンデーションと共に始めるハーブと美養講座
入浴剤がドライハーブや生果実のような場合は、ガーゼやサラシの袋に入れ、口を紐などでしっかりとめ、バスタブに湯を入れるときから浸しておきます。
紐で蛇口にとめておくと、入浴中にも動かず、じゃまになりません。袋を蛇口にじかにつけてお湯を出せば、2〜3回、使用できます。
袋は幅15cm、深さ20cmくらい、ガーゼを使う場合は二重にします。
液体のバス剤は、あらかじめ容器に用意し、脱衣室やバスルームに常備して利用するのがよいでしょう。
ガラスビンは割れると危険ですから、使用済みのプラスチック製の容器を使います。
ただし、酢の入ったものは、小さい丈夫なガラスビンを使います。
容器には、内容と製造月日、効用などを記して貼りつけておくとよいでしょう。
参考になさってください。
なお、入浴剤と同じように美養に貢献してくれるファンデーションが、プラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合した「美養ファンデーション」です。
メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。美養したいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。
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