肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?
美養ファンデーションと共に始めるハーブと美養講座
フェイスパックは、顔の皮膚に刺激を与え、なめらかなツヤのある皮膚にリフレッシュするために有効です。
使用する材料は、野菜(キュウリ、ピーマン、クレソンなど)や果物(スイカ、アボカド、レモンなど)が主体です。
そのため水分が多すぎたり、あるいはパサパサしてパックしずらいことがあります。その場合は、
・ドライスキン用=バナナ、ハチミツ、サワーミルク
・オイリースキン用=ヨーグルト、卵白、無水ラノリン
これらを混ぜて使用すると、パックしやすくなります。また皮膚の栄養にもなります。
参考になさってください。
なお、このようなスキンケアと同時に考えたいのが美養に貢献してくれるファンデーションの利用です。
最近ではプラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などが配合された「美養ファンデーション」が販売されています。
メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。美養したいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。
>>>美養ファンデーション比較