肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?
美容液ファンデーションと共に始める美肌講座
こちらのコラムでは美肌講座として、美肌になるための方法やテクニック、注意事項をご案内したいと思います。今回は「怒りたいときの怒り方」についてです。
感情には、喜び・悲しみ・怒り・恐れの4種類があると言われていますが、怒りが一番扱いにくい感情かもしれませんね。
そのまま相手にぶつけてしまったら、ああ、後悔。
でも押し込めてしまうと、イライラ、フラストレーション。
そんな怒りを上手に処理する方法として、「紙に書きなぐる」方法があります。
例えば上司に理不尽なことを言われたとします。「それはないんじゃないの!」と反撃したくなるけれど、大人だから大体は一旦我慢しますよね。だけど、怒りは収まらない。
こんなときは、ひとりになって、「紙に書きなぐる」のがおすすめです。
上司への怒りの気持ち、出てくる感情をそのまま書きなぐるのです。
「バカヤロー!何なんだお前は!」例えばこんなふうに汚い言葉になっても気にしません。
とにかくお腹にあるものを全部出す気持ちで。
小さい子の落書きのようにぐちゃぐちゃになってかまいません。目は血走って、肩でハアハア息をして、ものすごい形相になっていても、気にしません。
それでいいんです。私なんて、怒りすぎて、鉛筆の芯がボキッと折れてしまったこともあります。それぐらい書きなぐります。
ある程度書きなぐると、あら、不思議。心が落ち着いてきます。怒りは長い間持続するものではありません。体の中に溜めておくと、必要以上にイライラが溜まるので、その都度、体の外に吐き出してみましょう。
書きなぐった紙は、負のエネルギーの固まり。
できれば燃やすのがいいですが、燃やすことができなければ、きちんと捨てましよう。部屋の空気の入れ替えをするとさらにすっきりします。
参考になさってください。
なお、美肌づくりに貢献してくれるファンデーションが、プラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合した「美容液ファンデーション」です。
メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。
しかも当然、日焼け止め機能もついていますのでUVカット対策としても完璧です。
美肌にしたいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。
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