肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?
美養ファンデーションと共に始めるハーブと美養講座
手は料理、洗濯、庭いじり、掃除などの家事労働によって、傷みやすいものです。
それだけに、手のスキンケアは常に心がけたいものです。
そのために、台所の流しや洗面所に、レモン(季節によってユズ)、リンゴ酢・ワイン酢・グリセリンなどを常備しておくとよいでしょう。
特に、レモンは、皮膚をやわらかくし爪を白くする効果があります。
生のレモンは長くおくと腐るので、レモンとワイン酢とブランデーのローションをつくっておくと便利です。
ユズと日本酒のローションも香りがよく私は大好きです。
ローズウォーターとグリセリンのハンドローションもとにしたクリームは手に湿り気を与えてくれます。
また、荒れた手やあかぎれの手をなめらかにするためには、オートミルでこすって洗うのがよいようです。
手のスキンケア、特に荒れ性やあかぎれの手によいハーブは、フェンネル、クマザサ、キンセンカ(花びら)、カミツレなどです。
浸出液にして使用します。
参考になさってください。
なお、このようなスキンケアと同時に考えたいのが美養に貢献してくれるファンデーションの利用です。
最近ではプラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などが配合された「美養ファンデーション」が販売されています。
メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。美養したいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。
>>>美養ファンデーション比較